いのちの授業

助産師の近藤先生にお越しいただき、「いのちの授業」をして頂きました。

 

命の大切さやデートDVについてお話しして頂きました。

デートDVに関しては、悪い例のロールプレイを先生たちで、良い例のロールプレイを保健委員会の生徒が行いました。

デートDVには、身体的暴力の他に、精神的暴力、行動の制限、経済的暴力、性的暴力があると教えて頂き、それぞれロールプレイを行いました。

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実際に、ついしてしまいそうな行動(束縛等)も、デートDVにあたると知って生徒達は、自分のつきあい方や、将来好きな人ができた時のつきあい方、また人とのコミュニケーションの取り方について考えられたように思います。

いのちの授業では、赤ちゃん誕生のしくみや命の大切さ自分の体のしくみ(二次性徴について)を学びました。

「性」とは、「心が生きる」と書いて「性」です。「適性」や「個性」の「性」です。「性」とは「自分らしく生きること」なのかもしれませんね。

「命を守る力」とは、「愛・知恵・知識・勇気・思いやり・やさしさ・人生力」です。

そして将来、「大切な命をつなぐ力」が発揮できるためには「命をたいせつにする力」を身につける事です。

「命を大切にする力」とは、

①自分の心と身体、そして相手の心と身体を大切にすること。

です。

「みんなの命は、いじめるためでも、いじめられるためでもなく、愛されるために生まれた命親から受け継いだ命、親や家族や、まわりにいるいろんな人たちの愛情を受けて、ここまで育ててもらった命です。自分の命も相手のいのちも大切にして下さい。生まれてきてくれてありがとう。」

という素敵なメッセージも頂きました。

 

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大切な話しを、生徒達はみんな真剣に聞いていました。感想にも、「感動」「感謝」「いのちを大切にしたい」「産んでくれてありがとう」「将来のことを真剣に考える」というような言葉を書いている生徒がたくさんいました。

今回の授業で、学んだ事を忘れずに、将来につなげていってほしいと思います。

また次の機会があれば、是非保護者の方にもたくさん聞いて頂きたいと思います。

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